1月1日(土)。
大晦日に降った雪がそのままの公園。
無事、元日の陽が暮れます。
1月3日(月)。
もう空いてる頃と思ったけれど、
大賑わいの初詣。
1月7日(金)。
ぶらりと立ち寄った店で展覧会が。
「ごあいさつ」に曰く、
2003年3月21日、米英軍がイラクへの侵略攻撃を開始して以来、
2度目の年が開けました。その間多くの一般市民がこの戦争の犠牲に
なり、二度にわたるファルージャでの大量殺戮に至っています。
わが国の政府は、このあまりにも不条理な戦争を支持し、いつの間に
か参戦していっています。しかし、世の中はあまりに無関心でいつの
間にか良からぬ方向へ向いて行っても何も気づかないまま流れて行く
ようで不安でなりません。
僕は、作品で表現することしかできませんが、少しでも気持ちが伝わ
ればと思います。
まったく存じ上げませんが、
田島燃さんという方の展覧会。
椅子も作品です。
店内の様子。
「肯定的な雲」
「考えることのすすめ」
「さまよえる魂」
「アブ・アマル」