下記のレポートをさしあげます!

無料ですので、ぜひご活用ください。
現在、次のレポートをお送りすることができます。各レポートの内容については、このページ下方の概要説明をお読みください。
       No.1 『お手軽レタッチ、うまくいく場合、いかない場合』(無料レポート)
       No.2 『要注意!なんと2つの彩度・明度があった』(無料レポート)
       No.3 『写真上達の秘訣』(無料レポート) 
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No.1 『お手軽レタッチ、うまくいく場合、いかない場合』(無料レポート)
当サイトの『デジカメ写真の要点』では、覚えることが少なく誰でもできる『お手軽レタッチ』のやり方をご紹介しました。この『お手軽レタッチ』は、初心者が最初の一歩として行うには非常によいのですが、自ずと限界もあります。

このレポートでは、『お手軽レタッチ』の限界について説明しています。『お手軽レタッチ』ではうまくいかない場合とは、いったいどんな場合なのか。読めばわかります。

また、このレポートでは、『お手軽レタッチ』の補足説明も行っています。ご紹介した操作方法は、いったいどういう意味があるのか。読めばわかります。

レポートは5ページ(フルカラー)で、PDFファイルとしてメールでお送りします。
No.2 『要注意!なんと2つの彩度・明度があった』(無料レポート)
皆さんは世の中に2種類の彩度・明度があるのをご存知ですか。実は、特に断ることなく1冊の書籍の中に2種類の彩度・明度という言葉が混在していたり、2つの彩度・明度が混同されていると思われる記述が見受けられたりすることがあります。このレポートでは、そのへんの事情について説明しています。彩度・明度という言葉が出てきたときに気をつけないと混乱するということが、きっとわかっていただけると思います。

また、本論に入る前の準備として、色のRGBモデルやHSBモデルについて説明しています。特にHSBモデルについては紙面を割いて丁寧に説明しています。色についての予備知識が無い方を想定して書いてあるので、これから写真レタッチの勉強を始めようという方にも有用な読本です。RGBモデルやHSBモデルを十分理解していないと写真のレタッチはできないですからね。

レポートは8ページ(フルカラー)で、PDFファイルとしてメールでお送りします。
No.3 『写真上達の秘訣』(無料レポート)
このレポートは写真の初心者を対象とした写真上達方法の紹介文です。ただし、技術的なことはほとんど書かれていません。どちらかと言えば、写真をどうやって学んだらよいかという習得方法について書かれています。その方法は私のオリジナルではありませんが、私自身の経験から非常に効果があると断言できる方法です。

写真のジャンルは問いません。風景写真、ポートレート、スポーツ写真、商品写真、イメージ写真、スナップ写真などほとんどのジャンルに適用可能です。

レポートは3ページで、PDFファイルとしてメールでお送りします。