レタッチサンプル
トップページでは、ご存知ない方のために、レタッチという処理のことを『手間』と書きました。レタッチとは何であるかについては、別ページ(『デジカメ写真の要点』)に詳しく説明してあります。しかしそちらを読む前に、まずは、レタッチの効果を見てください。ここには、12ページ60カットのサンプル写真があり、レタッチ前後の写真を見比べることができます。

一部の難しいものを除いて、レタッチの所要時間は写真1枚あたり大体5分程度です。たった5分でこれだけ変わるのですから、レタッチを行わないのはもったいないと思いませんか。
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ページ 写真の枚数 被写体やテーマ 写真の例
5枚 洋酒のミニボトル、携帯電話、グラスなど。           
5枚 食べ物やそのイメージ写真。
5枚 アクセサリーとハイヒール。
5枚 風景や自然。
5枚 布や織物のイメージ写真。
5枚 食べ物や料理。
5枚 アクセサリー。
5枚 風景や自然。
5枚 横浜のスナップ写真。
5枚 白馬のスナップ写真。
5枚 布や織物、クリスマスのイメージ写真など。
5枚 その他、人(子供)や色の操作(色かぶりの除去・色味付け)など。
ページにレイアウトする必要上、レタッチ前の画像も解像度を落とす操作だけはしてあります。そのために、レタッチ前の画像はシャープさという点で不利になっていますがご了承ください。