2000年の累積スギ花粉観測数と累積アクセス数(4月15日作成)

(4月15日) ヒノキ花粉の飛散数の伸びが目に付きます。 ヒノキ花粉症の症状なのか、日経による紹介のためか、アクセス数がやや増加しています。

(4月1日) 3月下旬もスギ花粉飛散数は3月上旬より低下しているものの、まだまだ増加しています。 この傾向はまだしばらくは続くかも知れません。 アクセス数の伸び方がやや低下し、悩んでいる患者さんが少し減少しているようです。

(3月26日) スギ花粉飛散が3000個/cm2/シーズンを越えるほど増加しています。 累積アクセス数も増え、悩める患者さんが多いことが推察されます。

(3月16日)毎日のアクセス数と、外来受診者数とは相関関係がありそうです。
ページ更新は、日曜日を除いてほぼ毎日行っています。
土曜日曜にアクセス数が少ないのは、仕事場からのアクセスが多いのでしょうか。

(3月4日)花粉の飛散観測数の増加が著しく、それと共にアクセス数(日曜日は未確認)が増えています。
花粉症の患者さんに、様々な症状が増強してきていることが推測されます。