慈恵医大花粉症のページ 2003年4月から12月の新着情報      トップページに戻る


(12月30日) 平成15年度のスギ・ヒノキ花粉飛散の予測が徐々に出されています。 神奈川県自然環境保護センターでは「この冬のスギの着花は少ない」と報告しました。 NPO花粉情報協会提供の予測も報告されています()。

(12月30日) 健保連(健康保険組合連合会)が全国の病院情報を検索できるサイトを開きました。 全国の9168病院の約1/4の2237病院の登録ですが「アレルギー性鼻炎 減感作療法」で検索すると、東京で29件、神奈川で13件、埼玉で9件、千葉で4件ヒットいたします。

(9月8日) 9月4日東京都健康局は「平成15年春スギ・ヒノキ科花粉飛散状況等について」の報告をしました。 それによると今年の観測数は昨年より約6割で、4年連続多かったようです。 また予測数より若干少ない理由、飛散開始日が早まった理由について考察を加えています。  秋の花粉症が始まっているようで(花粉観察記)、特集記事がみられます(9/2日経夕)。 都内にもある程度の患者さんがいるようですが、都心ではあまりはっきりした症状を示していないようです。

(9月8日) 「遺伝子組み換え『花粉症緩和米』07年度にも商業生産」と農水省が実現する見通しとなったことを明らかにしたようです(毎日9/2夕)。  これに対して「厚生労働省はこのほど、農水省関連の研究機関が商業化を目指している遺伝子組み換えの「花粉症緩和米」について、『食品としては認められない』との考えを示した」 とも報道されています(読売9/6)。

(7月4日) 日本花粉学会のHPが7月1日より新しくなりました。 第44回日本花粉学会総会は2003(平成15)年10月10日(金)〜12日(日)に富山県民共生センター・サンフォルテで開かれる予定で、現在演題を募集中です。 会期中の10月11日(土)には公開シンポジウム「花粉症予防のための環境対策」がNPO花粉情報協会との共催で、無料で一般市民に公開されます。



品川の累計2003年 スギ花粉 1月:2.1個/cm2/月、2月:836.0個/cm2/月、3月:2480.2個/cm2/月、4月:323.1個/cm2/30日
              
1月-4月 3641.4個/cm2/シーズン
      ヒノキ花粉 1月:
0個/cm2/月、2月:2.4個/cm2/月、  3月:121.0個/cm2/月、4月:200.1個/cm2/30日
              
1月-4月 323.5個/cm2/シーズン
      
その他の花粉1月:3.0個/cm2/月、2月:13.7個/cm2/月、3月:237.5個/cm2/月、4月:1628.9個/cm2/30日
              1月-4月 1883.1個/cm2/シーズン

(5月23日) 気象庁は5月22日に3ヶ月予報を出し、「8月の気温、やや高め=6、7月昨年より低い−気象庁」と報道しました(5/22時事通信)。 その中で関東甲信越では6月、7月、8月と気温も降水量も平年並みと予測されています。 5月23日に出された一ヶ月予報でも、雨量気温などが平年並みのようです。 来年の飛散花粉数に影響を強く与えると考えられている、7月10日から8月10日頃の日射量、気温、雨量に注目されます。

(5月19日) 品川で花粉観測数は5月12日(月)から5月18日(日)までの一週間で、スギ0個/cm2/週、ヒノキ0.6個/cm2/週で、その他42.6個/cm2/週でした。 東京都で行っている花粉観測情報も本日で終了しシーズンのまとめが報告されています。それによると平成15年春のスギ+ヒノキ花粉観測数は千代田区が3621.8個/cm2/シーズンで、私達の品川での観測とほぼ同数になりました。 青梅市では10234.2個/cm2/シーズンと、都心の約3倍の飛散が観測されています。

(5月12日) 5月10日(土)、5月11日(日)ともは品川でスギ0個/cm2/日、ヒノキ0個/cm2/日で、その他が20.1個/cm2/日と、10.9個/cm2/日でした。 今年のスギ・ヒノキはほとんど飛散終了となり、飛散観測も終了いたします。 また毎週の症状アンケート調査も今週で締め切ることで、今後解析していきたいと思います。 長いことご支援ありがとうございました。 本日から14日まで、パシフィコ横浜で第15回日本アレルギー学会春期臨床大会が開かれます。

(5月10日) 5月8日(木)は品川ではスギ0個/cm2/日、ヒノキ0.6個/cm2/日、その他28.4個/cm2/日で、5月9日(金)はスギ0個/cm2/日、ヒノキ0.3個/cm2/日、その他34.6個/cm2/日でした。 スギ・ヒノキはほとんど飛散していませんが、それ以外の花粉の飛散が確認されます。

(5月8日) 5月7日(水)は品川ではスギ0個/cm2/日、ヒノキ0個/cm2/日、その他11.1個/cm2/日でした。 東京でのスギ・ヒノキ花粉飛散はほぼ終了してきていると思われます。

(5月8日) 品川での花粉観測を始めて20年になり、そのの結果をまとめ、今年と比較してみました。 今年はスギ3641.4/cm2/シーズン、ヒノキ323.5個/cm2/シーズン、スギ+ヒノキ 3964.9個/cm2/シーズンで、最近10年の平均値はスギ 2851.3個/cm2/シーズン、ヒノキ 412.9個/cm2/シーズン、スギ+ヒノキ 3264.2個/cm2/シーズンで、最近20年の平均値はスギ+ヒノキ2642.8個/cm2/シーズンです。 そこで今年のスギ+ヒノキは最近10年平均値の1.2倍、最近20年平均値の1.5倍となります。 シーズンの平均観測数は調査期間の設定により変化していますが、年々増加傾向があることは確かです。

(5月7日) 5月6日(火)は品川でスギ0.3個/cm2/日、ヒノキ0.9個/cm2/日、その他19.8個/cm2/日と少ない飛散数です。 5月6日締切のコメントを見ると、スギ・ヒノキ以外で何らかの症状を訴えている患者さんがいるようです。 また咳やのどのイガイガ感などの喉頭アレルギーを疑わす方もいらっしゃいます。

(5月6日) 品川でのスギ花粉観測は5月2日(金)、5月3日(土)、5月4日(日)と0個/cm2/日でした。 ヒノキは2日(金)0.3個/cm2/日、3日(土)0個/cm2/日、4日(日)1.2個/cm2日です。 その他は2日(金)8.3個/cm2/日、3日(土)22.5個/cm2/日、4日(日)43.5個/cm2/日でした。 今年のスギ花粉飛散終了日は5月1日、飛散開始日は2月12日となりました。

(5月2日) 5月1日(木)は品川ではスギ0.6個/cm2/日、ヒノキ1.2個/cm2/日、その他43.5個/cm2/日でした。 PPnetでは昨日と今朝に、ある程度の観測数が示されていますが、スギ・ヒノキ以外の花粉のようです。

(5月1日) 4月30日(水)は品川ではスギ0個/cm2/日、ヒノキ1.2個/cm2/日、その他39.8個/cm2/日でした。 品川での4月の花粉観測数はスギ323.1個/cm2/月、ヒノキ200.1個/cm2/月と、昨年のスギ57.0個/cm2/月、ヒノキ104.1個/cm2/月に比べて、スギ・ヒノキを合わせると3倍以上でした。 ただし平成12年のスギ915.4個/cm2/月、ヒノキ804.1個/cm2/月に比較すると1/3以下となります。 スギの飛散もほぼ終了したので、品川での毎日の観測は終了いたします。

(4月30日) 4月28日(月)は品川でスギ0個/cm2/日、ヒノキ0.6個/cm2/日、その他12.3個/cm2/日と少ない飛散数です。 4月29日(火)の緑の日はスギ0.6個/cm2/日、ヒノキ4.3個/cm2/日、その他64.5個/cm2/日と、この一週間と同じ傾向で、まだスギ花粉は飛散終了日にはなっていません。  先週の症状調査もまだ53名ものご回答が得られ、ほとんど無症状のかたと、原因がよくわからずに症状の続いている方がいらっしゃいます。

(4月28日) 4月25日(金)は雨の日で、品川でスギ0個/cm2/日、ヒノキ0.6個/cm2/日、その他4.3個/cm2/日と少なく、 4月19日(土)はスギ2.9個/cm2/日、ヒノキ3.4個/cm2/日、その他124.4個/cm2/日と、その他の花粉総数は多い日でした。 4月27日(日)はスギ1.5個/cm2/日、ヒノキ7.4個/cm2/日、その他87.3個/cm2/日と観測されました。 4月20日(日)以降11日間はスギ+ヒノキが「少ない」(10個/cm2/日未満)日が続いています。 重症の方はスギ・ヒノキ花粉以外で症状が加わっている可能性があります。

(4月25日) 4月24日(木)は品川でスギ0.6個/cm2/日、ヒノキ0.9個/cm2/日、その他26.9個/cm2/日で、花粉飛散数が少なく症状の軽快したり、診療予約キャンセルの患者さんが増えています。 今頃の受診した患者さんには、来年度1月頃に相談するのが良いと勧めています。

(4月24日) 4月23日(水)は品川ではスギ0個/cm2/日、ヒノキ0.3個/cm2/日、その他19.8個/cm2/日でした。 「花粉観察記」では武蔵野でのスギ・ヒノキ花粉の残りが、かなり少なくなっているとの調査報告があります。 またカモガヤの季節が始まりかけているようです。

(4月23日) 4月22日(火)は品川でスギ1.9個/cm2/日、ヒノキ0.6個/cm2/日、その他37.3個/cm2/日と「少ない」飛散数でした。 飛散しているのはスギ・ヒノキ以外の花粉が多数を占めています。

(4月22日) 4月21日(月)は、品川ではスギ4.6個/cm2/日、ヒノキ4.9個/cm2/日、その他92.0個/cm2/日でした。 先週の症状アンケートによると18日、19日の週末に症状が悪化した患者さんが少なくないようです。 花粉飛散数は200-300個/cm2日と多かったのですが、スギとヒノキを合わせて40個/cm2/日位の「多い」程度だったので、他の花粉による症状が加わったのかも知れません。 その他にも気温の急激な変化なども症状の原因となっている可能性もあります。

(4月21日) 4月18日(金)はとても暖かく品川でスギ10.2個/cm2/日、ヒノキ29.2個/cm2/日、その他171.6個/cm2/日と、スギ、ヒノキ、その他の花粉がいずれも多く飛散しました。 4月19日(土)はスギ4.6個/cm2/日、ヒノキ32.7個/cm2/日、その他338.3個/cm2/日と前日同様の傾向でした。 4月20日(日)は最高気温が深夜という体調を崩しやすい日で、スギ0.9個/cm2/日、ヒノキ2.8個/cm2/日、その他21.0個/cm2/日と観測されました。 ヒノキに関しては4月19日の32.7個/cm2/日が今年最高の観測結果です。

(4月18日) 4月17日(木)は東京で22.5℃で、いくつかの所では夏日になった暖かい日でした。、品川でスギ0.6個/cm2/日、ヒノキ10.8個/cm2/日、その他100.3個/cm2/日で、マツ花粉の飛散が始まりました。 昨日累計アクセスが200万件を越え、2002年1月の100万件から2シーズンで2倍となりました。 読者の方々のご愛顧に感謝いたします。

(4月17日) 4月16日(水)はおだやかな天気で、品川ではスギ0.6個/cm2/日、ヒノキ0.9個/cm2/日、その他27.8個/cm2/日でした。 この一週間スギ・ヒノキ花粉観測数は、ほとんど「少ない」にとどまっています。 症状の強くでている方は、スギ・ヒノキ以外の花粉症や、感染症なども疑われます。 昨日までの品川での累積花粉観測数は、スギ3613.0個/cm2/シーズン、ヒノキ223.8個/cm2/シーズン、その他743.3個/cm2/シーズンです。

(4月16日) 4月15日(火)は品川でスギ1.5個/cm2/日、ヒノキ3.4個/cm2/日、その他25.3個/cm2/日と「少ない」飛散数でした。 今年始めてスギとヒノキの観測数が逆転いたしました。

(4月15日) 4月14日(月)は最高気温18.1度で、品川ではスギ14.8個/cm2/日、ヒノキ11.7個/cm2/日、その他63.0個/cm2/日でした。 4月15日締切の症状アンケートコメントでは、すでに薬や花粉回避を止めても問題のない方と、引き続き継続しても中等症くらいで悩まれている方の両者がいらっしゃるようです。 

(4月14日) 4月12日(土)は品川ではスギ0.9個/cm2/日、ヒノキ0.6個/cm2/日、その他11.1個/cm2/日と少なく、4月13日(日)は知事選が行われ最高気温23.9℃と高かったのですが、スギ4.9個/cm2/日、ヒノキ2.2個/cm2/日、その他70.3個/cm2/日と観測されました。 花粉の飛散総数に比べて、スギ・ヒノキ花粉の割合が減少しています。

(4月12日) 4月11日(金)の品川での観測ではスギ4.6個/cm2/日ヒノキ4.6個/cm2/日、その他18.8個/cm2/日と「少ない」値でした。 また今年初めてヒノキがスギに追いつき、今後ヒノキが増えそうです。

(4月12日) 過去の4月の品川でのスギ花粉観測数は、95年1470.5個、96年107.4個、97年62.5個、98年37.2個、99年13.3個、00年915.4個、01年211.6個、02年57.0個です。 今年の4月のスギ花粉観測数は4月11日までで272.0個/cm2/月と、1995年、2000年に次ぐ多い値となっています。

(4月11日) 4月9日(水)は晴れてはいましたが、品川でスギ5.6個/cm2/日、ヒノキ3.7個/cm2/日、その他27.2個/cm2/日と、スギ・ヒノキの割合が少なくなっています。

(4月10日) 4月8日(火)は雨が続き、品川ではスギ1.9個/cm2/日、ヒノキ0.6個/cm2/日、その他16.0個/cm2/日で、4月9日(水)はスギ39.5個/cm2/日、ヒノキ28.1個/cm2/日、その他67.6個/cm2/日とスギ・ヒノキ合わせて「非常に多い」飛散数でした。 まだまだ花粉症の症状を起こしている患者さんも多いようです。

(4月8日) 4月7日(月)は一日中穏やかな花見日和で、最高気温19.9度もありましたが、花粉飛散数は「多い」にとどまりました。 品川ではスギ27.8個/cm2/日、ヒノキ8.6個/cm2/日、その他26.5個/cm2/日でした。 今朝は朝から雨が降っています。

(4月8日) スギ花粉の飛散数も減少しており、花粉症に関する情報が入手しづらくなっています。 3月第4週の症状アンケートでは、3月第3週より少し重症化しているようです。 3月第2週で軽くなった症状が2週続けて悪化し、その後4月第1週は改善しているようですが、今後の推移を見ていきたいと思います。

(4月7日) 4月5日(土)は朝から雨が続き、品川ではスギ0個/cm2/日、ヒノキ0個/cm2/日、その他0.3個/cm2/日と花粉飛散の観測されない日でした。 4月6日(日)は最高気温15.8度と穏やかな花見日よりの日で、スギ107.7個/cm2/日、ヒノキ15.4個/cm2/日、その他44.8個/cm2/日と観測されました。 昨年4月のスギ花粉観測数は57.0個/cm2/月だったのことと比較し、今年の4月は既に192.6個/cm2/月と飛散しています。 今年の飛散状況は昨年とはことなり、まだまだ暖かな日には注意を続ける必要があります。

(4月5日) 4月3日(木)は品川でのスギが13.9個/cm2/日、ヒノキが4.6個/cm2/日、その他が16.7個/cm2/日と、4月4日(筋)はスギが6.8個/cm2/日、ヒノキが0.9個/cm2/日、その他が6.5個/cm2/日と観測されました。 3月のスギ・ヒノキ花粉飛散数は全体の飛散花粉の92%と大多数を占めていましたが、4月に入ってスギ・ヒノキの割合は約半数に減少しています。そこでPPnetなどの自動計測の観測結果が、3月に比較して高めに感じられるようになってきています。

(4月3日) 4月2日(水)は最高気温10.7度と低下し、4月1日に満開になった桜の(4/1毎日)お花見にも差し支えがあったようです。 品川ではスギ0.9個/cm2/日、ヒノキ0.3個/cm2/日、その他1.2個/cm2/日とほとんど花粉飛散の観測されなかった一日でした。

(4月3日) 症状別のアンケート調査にご協力有り難うございます。毎週200通程の回答をいただき、花粉症患者さんの実態が速やかに確認できているようです。 3月第3週(3/17-3/23)は花粉飛散数の増加があり、症状が再燃している傾向が見て取れます。 ヒノキの飛散数も増加しているので、もうしばらくの花粉回避が必要と思われます。

(4月2日) 4月1日(火)は最高気温が17.4度で、品川でスギ63.3個/cm2/日、ヒノキ14.8個/cm2/日、その他66.0個/cm2/日と、ヒノキの割合、その他の割合が増えてきています。 一昨日の受診患者の増加は、4月1日からの医療費3割負担増加(3/31京都)の前の駆け込みだったようで、昨日の受診患者数は普通でした。

(4月1日) 3月31日(月)は最高気温が20.0度と高く、品川でスギ41.0個/cm2/日、ヒノキ13.9個/cm2/日、その他46.0個/cm2/日とまだまだスギ・ヒノキ花粉飛散が続いています。 本日明け方に聖路加病院自動計測で多くの飛散が観測されていますが、PPnetによると他の3地域より早めに多く観測されているようです。 昨日の耳鼻科外来の込み具合は今年最高であり、特に新患の受診者が目立ちました。

(4月1日) 品川での3月末までのスギ花粉累積観測数は3318.3個/cm2/シーズン、ヒノキは123.4個/cm2/シーズンとシーズン前の予測の値に近づいているようです。 これまでの3月のスギ花粉観測数は95年4692.8個、96年753.8個、97年1318.9個、98年1224.8個、99年424.2個、00年3367.0個、01年3821.3個、02年3745.8個であり、今年の3月の2480.2個/cm2/月過去3年よりは少なく、その前の4年よりは多くなっています。 これは「北日本除き、寒い3月 気象庁の統計値」という、3月の平均気温が低かったことによると思われます(4/1共同)。

(4月1日) 環境省の「花粉症保健指導マニュアル」が大幅に改定され、全国の保健所に配布される予定です(4/1福島)。 これは保健婦さんなどが、花粉症患者さんの相談に際して使用することを考慮して作られたもので、一般の花粉症患者さんにも役に立つと考えられます。

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2003年新着情報のバックナンバー(1-2月分)(3月分
2002年新着情報のバックナンバー(1月分)(2月分)(3-12月分とアンケート


2003年週別の解析5(4月第4週) 年令別の解析 性別の解析地域別の症状
1月28日 2月4日 2月11日 2月18日 2月25日 3月4日 3月11日 3月18日 3月25日 
4月1日 4月8日 4月15日 4月22日 4月29日 5月6日  5月13日締切の症状
 
(2002年の結果)