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2002.12.30
○ 女たちの戦争と平和資料館 建設へ向けて一億円キャンペーン 協力のお願い
「女たちの戦争と平和資料館」建設へ向けて、資金集めと資料集め、システムつくりのための「資料館」建設準備委員会(仮)が活動を始めます。3年後のオープンをめざすこの大事業を成功させるためには、莫大な資金と多くの皆さんの力が必要です。ぜひともご賛同いただき、一億円募金にご支援をお願いします。資料集めや整理には国内外の支援グループや研究者、ジャーナリスト、ボランティアなどの方々の力を貸してください。
戦争体験者やご遺族が保存している資料・写真・日記などの、寄託や寄贈も募っています。
また一億円募金とあわせて、土地提供のお申し出も強く期待しています。皆様の賛同と参加をぜひよろしくお願いいたします。私たちの「資料館」を実現させましょう。
【募金の振込み先】
渋谷桜丘郵便局
口座番号 00110−2−579814
口座名称 「女たちの戦争と平和人権基金」係
【お問合せ】
女たちの戦争と平和資料館建設準備委員会」事務局
150−0031 東京都渋谷区桜丘町14−10−211
EL&FAX 03−5428−1180
【呼びかけ人】
秋葉かつ枝、有村順子、池田恵理子、石川逸子、石田米子、井上輝子、大石芳野、大越愛子、川口和子、川名紀美、久場嬉子、東海林路得子、辛淑玉、申ヘボン、鈴木裕子、鈴木伶子、高里鈴代、竹信三恵子、富山妙子、中島通子、中原通子、中山千夏、西野瑠美子、丹羽雅代、弘田しずえ、古沢希代子、福島瑞穂、細井明美、増田れい子、横井久美子
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2002.11.21
○ 署名活動のお願い タイ人女性、ミッチ・ピエンチャイさん入管に収容
日本人夫と結婚していたタイ人女性が、18年日本にいるにも関わらず、夫との結婚生活が破綻しているという理由で、最高裁判決に敗訴、19日に収容されてしまいました。
結婚生活破綻といわれる理由は、夫が他の女性との婚外関係をもち、かつてタイで結婚し日本につれてきた彼女を、突然置き去りにし、離婚はしていないのですが、他の女性と同居していたからです。
日本人男性の裏切りの結果、外国からついてきた女性が、「結婚の実態がない」ということで収容され、何年日本にいてもそれは関係ないとして退去強制されるというのは、生活の基盤を生きているこの場所で築いてきた女性にとって、足元を根こそぎ掬われることです。また、日本人男の外国籍女性への無責任を国が認めることになります。
十数年もの長い間住み慣れた日本を、夫の裏切りのために追い出されなければならないというのは、どう考えても理不尽です。少なくとも、「定住資格」が交付されて当然です。であるのに、19日に収容されたというのです。
必死で裁判を闘い、日本の外国人への対応に問いをなげかけてきた女性に、なぜそこまで、つらい思いをさせなければならないのか。これは、国家ぐるみの、女性、しかも弱い立場にある外国籍女性に対する法的暴力ではないでしょうか。
支援をしてきた京都APTでは、署名運動を始めています。
みなさまのご協力を、心からお願いします。
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
事務局(女性プロジェクト担当)小笠原公子
☆ ☆ ☆
タイ人女性で日本人配偶者でありながら、夫との夫婦関係が実質的に崩壊しているという理由で滞在資格の更新を拒否された後、短期滞在に切り替えられていたミッチさんは入管の処分を不服として過去7年間に渡って裁判を闘ってきましたが、さる10月17日に最高裁判決は敗訴となりました。
その後、入管には18年間の滞在を鑑みて『定住』資格を付与してもらう申請を出していますが、その手続きの中で昨日出頭時に収容礼状が出され、その場で身柄拘束されました。
同じ日に仮放免の申請も行っています。市民団体ができることとして、現在署名活動を展開しています。
11月末日までで時間がありませんが、協力していただける方は用紙を添付ファイルで送りますのでご連絡ください。
青木理恵子(京都YWCA/APT)
aoki-r@mbox.kyoto-inet.or.jp
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2002.11.19
○ 緊急シンポジウム! 「愛国心・日本人の自覚」を成績評価してよかと?
2002.11.16
○ 有事法制の廃案に向けて皆で集まろう 12・1大集会
2002.11.15
○ 弁護士フェスタ in KANAGAWA 〜裁判員劇から国民の司法参加を考える〜
- 日時 2002年11月30日(土)午前11時から午後6時
- 場所 横浜市開港記念館(中区本町1-6)
横浜弁護士会館(中区日本大通9)
JR線「関内駅」南口下車徒歩10分 市営バス「県庁前」下車
- 入場無料
《メインプログラム》
11時 日独裁判官物語上映
13時 人権賞贈呈式
14時 裁判員劇「ヨコハマたそがれ放火事件」開演
【あらすじ】
平成14年6月.、横浜市中区の閑静な住宅街で住宅が全焼し、付近に火の気がないことから、警察は放火事件と断定。火の出た場所付近に落ちていたライターの所有者であるM氏が、かねて被害者を恨んでおり、事件当日、火災現場付近で不審な行動をとっていたことが判明し、警察はM氏を容疑者として逮捕した。
M氏は、逮捕後、6日目に犯行を自白し、事件は解決したかに思われたが、公判ではM氏は一転して犯行を全面否認する。検察側は、物証の他、多数の証人でM氏の有罪を立証するが、M氏の有罪を疑わせる不倫の事実が浮かび上がる。検察官と弁護人との息詰まるような攻防、果たしてM氏は有罪なのか、無罪なのか、M氏の不倫の相手であるS子の証言は信用できるのかどうか、白熱の裁判の結果を決めるのは、裁判員である「あなた」です。
16時30分 公開評議・判決宣告
17時30分 解 説
18時 閉 会
《弁護士会の活動紹介》
・ミニシンポ(民暴対策、被害者支援、費用敗訴者負担、新仲裁法、少年非行、DV等)
・各種展示 (掲示弁護センター、BC級戦犯横浜裁判調査研究特別委員会、あっせん・仲裁センター他)
=横浜市開港記念会館=
・絵画展、写真展
・プロ棋士による将棋指導 =横浜市開港記念会館=
- どんな悩みにも答えられる大規模無料法律相談会 同時開催
=横浜弁護士会館=
- 問い合わせ 横浜弁護士会
TEL 045−211ー7707
http://www.yokoben.or.jp/
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2002.11.14
○ 教育基本法「改正」問題を考える連続講演会(第3回)
2002.11.1
○ ジャーナリズムが失いつつあるもの ETV番組改ざん問題の再検討
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2002.7.24 ○〈声明〉 教育と文化を世界に開かれたものに ――教育基本法「改悪」に反対する呼びかけ いま、世界は大きな変化の時代を迎えています。情報コミュニケーション技術の飛躍的な発展や国際化・グローバル化の進展などに伴って、経済構造・生活構造の再編が進み、国際的な科学技術開発競争・経済競争も激化していますが、もう一方で、多民族共生や地球環境問題をはじめ国際的な協力によって克服すべき課題も多くなっています。こうした時代の変化と課題に対応して、教育の在り方も問い直され、さまざまの改革が進められています。 こんにち教育とは、一人ひとりの子どもの自己形成を支援し、豊かな人生を切り拓いていくことのできる力を育むことを目的にした営みです。一人ひとりの子どもが、文化と伝統の好ましい側面を継承するとともに、新たな文化と伝統を創造していく力を育み、豊かな文化社会の展開に参加していくことを支援する営みです。そのためにも、教育は、未来と世界に開かれたものでなければなりません。一人ひとりの子どもが、自分の将来と社会の未来に希望を持つことのできるものでなければなりません。多様な他者や異文化を許容し、ともに高め合っていこうとする姿勢を育むものでなければなりません。世界の多くの人びとと交流・対話し、協力し合う意欲と力を育むものでなければなりません。 しかし、近年の教育改革の動向は、その基本を歪め、時代の変化と課題に逆行する傾向を強めているように見受けられます。とりわけ、現在、中央教育審議会において議論されている教育基本法「改正」の方向には、憂慮すべき危険な徴候が見られます。激化する国際競争やグローバリズムへの対応を重視するあまり、偏狭なナショナリズム、エリート主義、強者の論理によって教育を再編しようとする動きが強まっています。とくに、「伝統文化の尊重」の名の下に、「愛国心」や「国家への奉仕・献身」の重視と復古的な道徳教育の強化を主張する議論が強まっているように見受けられることに、私たちは強い危惧の念を抱かざるをえません。 伝統は、それが好ましいものと感じられる限り、尊重されるべき重要なものです。しかし、その好ましさが特定の人々によって独善的に決められ、すべての子どもに押しつけられるようなことがあってはなりません。私たちは、歴史の教訓として、「伝統の重視」が偏狭なナショナリズムや歪んだ国家主義を鼓舞し助長することになる危険性のあることを知っています。その危険性を回避することが重要だと考えられたからこそ、半世紀前に教育基本法の案文が検討された際、「伝統」の二文字を入れず、「普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育」という表現が採用されたのです。その歴史の教訓と先人の英知は、これからも生かして行くべき貴重なものであると考えられます。 私たちは、平和主義・民主主義を掲げた日本国憲法の精神に則り、「個人の尊厳を重んじ真理と平和を希求する人間の育成」と「普遍的にして個性ゆたかな文化の創造」を掲げた現行教育基本法の理念は、21世紀の教育の指針として維持するにふさわしい理念であり、日本を含めて世界中の国々が批准した「子どもの権利条約」の精神にも合致するものであり、その意義は、国際化・グローバル化の進む、この時代にあって、これまでにも増して重要になっていると確信するものです。 教育基本法をめぐる論議が歪んだ方向に展開していくことのないように、復古的・エリート主義的なイデオロギーや関心によって現行教育基本法の理念が歪められることのないように、進行中の教育基本法「改正」の動きを見守り、その「改悪」に反対する議論と運動に多くの人が参加し、声を挙げてくださることを期待します。 二〇〇二年七月一八日 味岡尚子(全国PTA問題研究会) 石井小夜子(弁護士) 梅原猛(哲学者) 大岡信(詩人) 尾木直樹(教育評論家) 奥地圭子(東京シューレ) 川田龍平(人権アクティビストの会) 喜多明人(早稲田大学教授) 小森陽一(東京大学教授) 佐藤学(東京大学教授) 佐藤秀夫(日本大学教授) 瀬戸内寂聴(作家) 俵義文(子どもと教科書全国ネット21) 辻井喬(作家) 暉峻淑子(埼玉大学名誉教授) 中川明(弁護士) 中山千夏(作家) なだいなだ(作家・精神科医) 西原博史(早稲田大学教授) 灰谷健次郎(作家) 藤田英典(東京大学教授、前教育改革国民会議委員) 増田れい子(エッセイスト) 牟田悌三(俳優) 毛利子来(小児科医) 世話人 辻井喬 暉峻淑子 藤田英典 *ご賛同のお願い――この声明に賛同してください。ご賛同の方は、事務局までメール、ファクスなどでお名前、肩書き、連絡先(住所、ファクス、メール・アドレスなど)をお寄せください。その際、二〇〇〇円程度のカンパをいただければ幸いです。ご署名はホームページに掲載します。 - 事務局 新宿区戸山一―二四―一 早稲田大学文学部三三号館一五七六号 喜多研究室
電話・ファクス 03―3203―4231 電子メール kyoiku-bunka@rio.odn.ne.jp ホームページ http://www1.odn.ne.jp/kyoiku-bunka/ 郵便振替口座 00170―0―547460 加入者名 教育と文化を世界に開く会 e-mail
2002.6.11 ○ 最新! 有事法制パンフレット 《自治体の「平和力」で有事法をつぶそう!》 2001.11.30 ○ 「えひめ丸被害者を励ます会IN東京」が会員募集 えひめ丸事件の犠牲者9人中8人の遺体引き揚げ・葬儀が終わった11月28日、「えひめ丸被害者を励ます会IN東京」が、通信『えひめっこ』第1号を発行した。通信には、亡くなった実習生寺田祐介さん(当時17歳)の両親の手記、えひめ丸被害者弁護団・神原元弁護士の対米交渉経過報告、愛媛大学の学生による学園祭企画のニュースなどが掲載されている。「IN東京」では、会員を募集している。(以下は『えひめっこ』からの引用) あの事故からおよそ9ヶ月の月日がながれていた。 人恋しさを誘う秋風が吹き始めた10月下旬から11月初旬にかけて、行方不明者9人の内8人の方が、次々に余りにも変わり果てた姿で船内より発見された。 まるで、この秋風が被害者とご遺族の対面を早期に結びつけた様でもあった。それはもちろん、現実を直視しなければならない悲しい対面ではあったが……。 そしてたった一人、見つからなかった水口君(当時17歳)。これは、もっとつらい現実を突きつけられたに等しい。日本側の船内捜索も打ち切られ11/25 (日本時間11/26)には、ホノルル沖水深約2000メートル深海にえひめ丸船体は再び沈められた。ご家族の無念な思いと、水口君自身の悲しい叫びを思うと言葉が見つからない。 被害者のお母さんの一人が語った言葉「息子の命を無駄には出来ません。何かを変えなくてはならない。」その言葉が、胸に響いた。 この度、えひめ丸被害者を励ます会IN東京では事件の真相・状況・地元宇和島での様子等を通信にしてお伝えすることにしました。この通信を読んで頂いて、励ます会の会員の方が一人でも多く増えることを望んでいます。そしてそれが、被害者の方々への励まし生きる力になってくれることを願っています。 - 通信を発行していきます。会員になって下さい!!この会の目的は、下記の3つの事です。
- 真相を知って下さい。
- 真相を多くの人に広げて下さい。
- 通信の購読者を増やして下さい。
- 年会費2000円は、通信を作る費用・発送費用・被害者の方々の活動費様に充てられます。入会申し込みは、郵便振替用紙にて送金して下さい。
- 郵便振替:口座0140−2−87798
- 加入者名:えひめ丸被害者を励ます会IN東京
- 連絡先:『えひめっこ』発行責任者、東京都港区赤坂2-2-21東京合同法律事務所気付(TEL03-3586-3651)森真奈美
2001.11.8 ○ 広河隆一のWebサイトがオープン 11月17日よりフォトジャーナリスト、広河隆一のWebサイトHIROPRESS.net (ヒロプレス・ネット)がオープンしました。皆さまのお越しをお待ち申し上げております。 最新の記事: - HIRO COLUMN 「アフガニスタンのコソボ化」
- REPORT 「パレスチナの戦場」
- SPECIAL「アフガン難民キャンプで思ったこと」
10月から11月にかけて広河が取材した、パレスチナ、アフガニスタン難民キャンプの報告が中心となっています。 |